☆10月25日(金曜日)むつ市川内地区敬老会に参加して、さくら組さん・もも組さんが”よさこい”を披露してきました!!
歌手の”小西礼子”さんと演奏者の方とパチリ📷
市長さんとパチリ📷
敬老会では“よさこい”を披露しました。おじいちゃん、おばあちゃんたちの熱い視線を感じながらドキドキ緊張しましたが、いざ音楽が鳴り出すといつもどおり、”エビナ”パワー全開でいっぱい踊ることができました。おじいちゃん、おばあちゃんもとても喜んでくれました。この経験は子どもたちの大きな自信につながることと思います。“おじいちゃん、おばあちゃんいつまでも元気で、長生きしてね”😀
敬老の日とは長生きされているお年寄りの方にお祝いしたり、感謝の気持ちを伝える国民の祝日です。毎年、9月の第3月曜日は敬老の日です。それでは、敬老の日の”由来”についてお話します。終戦から2年後の1947年(昭和22年)兵庫県多可郡野間谷村の村長さんが「お年寄りを大切にしよう!そして昔からの知恵を借りて村を作ろう!」と、“年寄りの日”を設けました。その年寄りの日である9月15日に敬老会を開き、やがてこれが全国に広まったことから毎年9月15日が“敬老の日”と制定されたのです。